Corel Painter 12.2 アップデート

Corel Painter 12.2 アップデート

Corel Painter 12.2 アップデートは、Corel Painter 12の最新リリースを更新します。新しいバージョンには、新機能・強化機能および重要な修正が含まれています。

新しいバージョンに含まれる新機能・強化機能および重要な修正は、アプリケーションの次の部分に追加されています。

  • フローマップ
  • 垂直ドッキング
  • ワコム社製 Intuos® 5およびCintiq® 24HD touchのマルチタッチ・ジェスチャー機能サポートの強化

本アップデートでは、Corel Cinco for Painterのサポートも追加されました。Corel Cinco for Painterは、Wi-Fi接続とiPadを使用してPainterのツール、コマンド、メディアなどに素早くアクセスできる、ダウンロード可能なコンパニオン アプリです。Corel Cinco for Painterは、iTune StoreのApp Storeより無料でダウンロードが可能です。※Corel Cinco for Painterは英語版のみです。

これらの機能の詳細は、オンラインヘルプの「Corel Painter 12.2 アップデートの新機能」の章を参照してください。

*Corel Painter 12.2は、Mac OS X 10.5.8ではサポートされていません。今後のアップデートおよび新しいフル バージョンを使用する予定の場合は、オペレーティング システムを 10.6、10.7 または 10.8 にアップグレードする必要があります。Painter 12.2 アップデートは、Mac OS X 10.5のシステムにはインストールできません。オペレーティング システムのサポートについて詳しくは、エンド ユーザー ライセンス契約 (EULA) を参照してください。オペレーティング システムのアップグレードを開始する前に、システムのバックアップを行なってください。

本アップデートでは、以下の問題が修正されました。

  • グループ化したパネルの下の領域をつかんで、簡単にパレットを移動できるようになりました。
  • [ナビゲーション] パネルの設定が、セッションとセッションの間に保存されるようになりました。
  • 選択を変更せずにメディア セレクタ バーを閉じることができるようになりました。
  • ブラシ プロパティ バーに、プラグイン、および溶かし + ハード + テクスチャ ブラシのプロパティが正しく表示されるようになりました。
  • 水彩およびリアル水彩ブラシストロークを適用してから、すべてのブラシストロークを取り消し、再びペイントを開始したときに、不自然なブラシの跡ができなくなりました。
  • クローン ソースやデジタル水彩を含む大きな書類を操作する場合のアプリケーションのパフォーマンスが向上しました。
  • [反転] ボタンで、アクティブなブラシ バリアントの [表現] 設定の効果のみが反転されるようになりました。以降のバリアントには影響しません。
  • ワコム社製ペンタブレットを使用する場合、別のアプリケーションに切り替えてからCorel Painterに戻ったときに、ブラシ サイズが維持されます。
  • ファイルを保存するときに、クローン イメージのテクスチャが維持されます。
  • ショートカット キーを使用した後で、ミキサーパッド にランダム ストロークが表示されなくなりました。
  • 文書に割り当てられたカラー プロファイルが、カラー マネジメント メニューに正しく反映されるようになりました。
  • Adobe カラー マネジメント モジュールを選択した後で、ナビゲーションが透明にならなくなりました。
  • レイヤー上で消しゴム ツールを使用した後で、[レイヤー] パネルの [レイヤーのロック] ボタンが無効にならなくなりました。
  • レイヤーの削除を取り消したときに、正しくないレイヤーにレイヤー マスクが割り当てられなくなりました。
  • レイヤーの移動を取り消した後で、文書が元の状態に戻るようになりました (Windows®のみ)。
  • テキストを入力するときに、[レイヤー] パネルで正しいレイヤーが選択されるようになりました。
  • キャンバスが選択されているときに CMD/CTRL + SHIFT + 1 を押すと、すべてのレイヤーが選択されるようになりました。
  • Mac®で、Windowsのアプリケーションからエクスポートされたライブラリをインポートできるようになりました。
  • Mac OS 10.6で、Option + Command + 文字のショートカットが正しく機能するようになりました。
  • 色分解版が正しく印刷されるようになりました。
  • 変形をキャンセルした後で、開いている複数の文書を切り替えることができるようになりました。
  • プロパティ バーの [ツールのリセット] ボタンで、アクティブなツールが正しくデフォルト設定に戻るようになりました。
  • ショートカット キーを使用して、[消しゴム] の不透明度を変更できるようになりました。
  • レイヤー、ブラシ、クローン、ムービーのさまざまな不安定な動作が、Windows と Mac の両方で解消されました。

本アップデートのインストール後に問題が発生した場合は、すべての新機能が正しく表示されるように、作業領域をリセットすることをお勧めします。Shift キーを押しながら本アプリケーションを開始すると、作業領域が出荷時の状態にリセットされます。その際に、出荷時の状態の復元を確認するためのダイアログ ボックスが表示されます。

初期リリースのバージョン番号

バージョン番号 Hot Fix 1( Macのみ)

バージョン番号 Service Pack 1 バージョン番号 Hot Fix 2 ( Macのみ) バージョン番号 12.1 アップデート バージョン番号 12.2 アップデート

EN: 12.0.0.502
JP: 12.0.0.609
CS, CT, KR: 12.0.1.727
DE, FR, IT: 12.0.1.914

EN: 12.0.0.503 EN, JP: 12.0.1.727

EN, JP, CS, CT, KR: 12.0.1.830

EN, JP, CS, CT, KR, DE, FR, IT: 12.1.0.1213

EN, JP, CS, CT, KR, DE, FR, IT: 12.2.0.703

v12.2 07.05.12